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三重県いなべ市の禅寺、鳴谷山聖宝寺(めいこくさん しょうぼうじ)

聖宝寺について

鳴谷山 聖宝寺について

鳴谷山聖宝寺(めいこくさん しょうぼうじ)は、臨済宗妙心寺派の禅寺であります。

御本尊は開祖・伝教大師最澄大和上の作と伝えられる十一面千手観世音菩薩 です。秘仏のために平素は厨子の中におられて、前立の十一面千手観世音菩薩が皆さんをお守りされています。

しばし、言葉を忘れ、観音様に静かに手を合わせてください。あなただけの観音様が目の前に現れ、あなたをそっと包んでくださいます。

厄除け・受験・病気完治・大願成就のご祈祷を行っています。また、禅宗はもちろん他宗派の葬儀・法要もうけたまわっております。

動物の供養・お墓、人形の供養もうけたまわります。
また、悩みごとがあればご相談ください、一人で悩まず是非ご連絡ください。話すだけで楽になります。

聖宝寺の歴史

鳴谷山聖宝寺の歴史は、遠く平安初期にまでさかのぼります。

平安初期大同二年に天台宗の開祖・伝教大師最澄大和上によって開かれ、当時は七堂伽藍を有する広大な境内があり、僧兵も在住していたといわれています。

当寺の庭園は藤原期の造庭と推測され、回遊式の大きい池は別名浄土池と呼ばれ、浄土の世界を表していると伝えられています。(庭園の大部分は造庭当時そのままで保存されております)

しかし、歴史は時として残酷なことをしてくれます。
元亀・天正の戦国時代、織田信長の家臣・滝川一益による員弁攻略で、郡内の諸神社・諸寺院は、兵火によりほとんどが焼失してしまいました。その際、聖宝寺も消失してしまい、伝教大師以来の伝統千年の歴史を閉じることとなりました。時に天正八年二月のことです。

その後の徳川中期、万治元年になると龍雲寺(藤原町鼎)の住職が奮闘し、大圓宝鑑愚堂和尚に開山になってもらい、再興をはたしました。

そして、現在に至っております。

聖宝寺維持管理にご協力ください

聖宝寺は檀家のない寺です。その為に地域の方々にもり立てていただいています。また、もみじ祭りを行ったりと自助努力を行っております。しかし、大変経済的には苦しいのが現実です。

境内や建物の維持管理には経費が必要ですが、なかなか思うようにいきません。 そこで、広くご協力していただいて、寺の維持を行っていきたいと考えました。

年間 一口 3,000円

どうぞ、このすばらしい庭園と本堂・庫裏の維持にご協力下さい。

〒511-0518 三重県いなべ市藤原町坂本981 聖宝寺
郵便振込口座番号 00880-3-105809