和尚のブログ

2013-5-25

百年のチリも積もると山に その2

www.shoubouji.com/2013/05/%e7%99%be%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%83%81%e3%83%aa%e3%82%82%e7%a9%8d%e3%82%82%e3%82%8b%e3%81%a8%e5%b1%b1%e3%81%ab%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae2/ncm_0062-2/” rel=”attachment wp-att-239″>中村さんの提案で、草が生えていたところにある土を取ることにしました。

草の根と近くに生えるかえでの根がはびこっています。しかし、粘り強くスコップで土を削っていくと少しずつ岩が顔を出し始めました。

堆積した土は何十年もいや百年以上経っているようです。

顔を出した岩は日の光がまぶしそうです。

歴史を掘り起こすのは、容易いようではありません。時間と労力がいるようです。

中村さんと「ぼちぼちやっていこうか~」とだって、一日やって腕がが腰が痛くな
ってきました。毎日は出来ませんというか、体が動きません。年にせいにしたくはありませんが、

少しずつ変化していくお池の姿は楽しみですから。ぼちぼち泥をさらい、土を削っていきます。

 

歴史を感じながら作業をしていき

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